東の青から

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わくわくする方へ。大学生の気ままな日常。

【映画「コンフィデンスマンJP」主題歌】Official髭男dismの新曲「Pretender」の魅力を思う存分語りたい

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2019年4月16日にYouTubeOfficial Videoが公開された、Official髭男dismの「Pretender」。

 

とりあえずまだ聴いてない方は聴いてみてください。


Official髭男dism - Pretender[Official Video]

 

君とのラブストーリー

それは予想通り

いざ始まれば一人芝居だ

ずっとそばにいたって

結局ただの観客だ

 

感情のない アイムソーリー

それはいつも通り

慣れてしまえば悪くはないけど

君とのロマンスは人生柄

続きはしないことを知った

 

もっと違う設定で もっと違う関係で

出会える世界線 選べたらよかった

もっと違う性格で もっと違う価値観で

愛を伝えられたらいいな

そう願っても無駄だから

 

グッバイ

君の運命の人は僕じゃない

辛いけど否めない でも離れ難いのさ

その髪に触れただけで痛いや いやでも

甘いや いやいや

グッバイ

それじゃ僕にとって君は何?

答えはわからない わかりたくもないのさ

たったひとつ 確かなことがあるとするのならば

「君は綺麗だ」

 

誰かが偉そうに

語る恋愛の論理

何ひとつとしてピンと来なくて

飛行機の窓から見下ろした

知らない街の夜景みたいだ

 

もっと違う設定でもっと違う関係で

出会える世界線 選べたらよかった

至って純な心で 叶った恋を抱きしめて

好きだとか無責任に言えたらいいな

そう願っても虚しいのさ

 

グッバイ

繋いだ手の向こうにエンドライン

引き伸ばす度に 疼き出す未来には

君はいない その事実にCry…

そりゃ苦しいよな

 

グッバイ

君の運命の人は僕じゃない

辛いけど否めない でも離れ難いのさ

その髪に触れただけで痛いや いやでも

甘いな いやいや

グッバイ

それじゃ僕にとって君は何?

答えはわからない わかりたくもないのさ

たったひとつ 確かなことがあるとするのならば

「君は綺麗だ」

 

それもこれもロマンスのさだめなら 悪くないよな

永遠も約束もないけれど

「とても綺麗だ」

 

 

これはもう「Official髭男dism」というアーティストのこれまでが昇華された、一つの完成形でしょう。

今回はこの「Pretender」という曲の魅力を、3つの観点から熱く真面目に、思う存分語りたいと思います(以下あくまでも個人の意見です)。

 

 

 

「Pretender」の魅力その1…メロディ

まずなめらかに耳に入ってくるイントロ。すでにこの時点で、映画のエンドロールを見ているかのような気持ちになるのは私だけでしょうか。

 

Aメロで静かに現実を語り、Bメロで叶うはずのない願いを込めてサビに持っていく。

 

このBメロが、歌詞とともにものすごくサビを引き立てています。 

コース料理で言うオードブルか、メインディッシュ前のスープです。

「次は何が来るんだ?もう待てねえよ!」そんな気分になるサビ前になっています。

 

そしてサビです。もうこれは言うまでもないでしょう。

 

また、このメロディ面で言及したいのがラストです。

 

それもこれもロマンスのさだめなら 悪くないよな

永遠も約束もないけれど

「とても綺麗だ」

 

 

の部分です。 こんな美しい終わり方は21年間生きてきて、生まれて初めてでした。

 

そしてその次のアウトロはイントロと同じなんですよ!なので、この曲をリピートしていると、ずっとつながっているような感じがします。

ピアノにして終演を思わせておきながら、「グッバイ」と言いながらも、続いていってしまう…

 

こんなストーリー性の高いメロディ構成がいまだかつてあったでしょうか。もはやバンド版オペラと言っても過言ではない。

 

 

「Pretender」の魅力その2…歌詞

次は歌詞です。

男性視点の曲だと思いますが、歌詞の一つひとつの言葉が女性の私にも痛いほど心にきます…。

 

至って純な心で 叶った恋を抱きしめて

好きだとか無責任に言えたらいいな

そう願っても虚しいのさ

 

 

こことか読むと禁断の恋系っぽいですが、私はちょっと違うんじゃないかなと思っています。

MVや「コンフィデンスマンJP」を知ってるからかもしれませんけどね。 

(この2つについては後述します)

 

それに、ただの失恋ソングでもない。

 

全体的になよなよしていないところがいいんですよね。

 叶わない願望を言いながらも、厳しい現実をきちんと受け止めています。

 

また、自分のことも、相手のことも、誰のことも否定していない。

 

「君は綺麗だ 」

 

 単純に真っ直ぐな気持ちで言っているのか、色々な思いがこもっているのか、そのどっちもなのか…。

いずれにしても、「Pretender」な相手への、嘘偽りのない確かな言葉ということが伝わります。

 

そして最後には、

 

それもこれもロマンスのさだめなら 悪くないよな

 

 

 

私にはわかります。

 

 

 

 

この人絶対いい人。

 

 

「Pretender」の魅力その3…映像

Music Video

この「Pretender」にはMusic Videoがあるので、そちらも紹介します。

フルバージョンを出してくださった公式チャンネルさんには感謝しかありません。

 

舞台は台湾でしょうか。

全てが素晴らしいです。ヒゲダンの演奏シーンとストーリーシーンが絶妙に合わさって、大好きな雰囲気です。

ボーカルがピアノってバンドはあまり知らないんですが、かっこいいですね…。

ストーリーシーンの終わり方もめっちゃ気になる。

 

曲だけでも最高ですが、映像も加わると鬼に金棒。虎に翼。弁慶に薙刀

 

コンフィデンスマンJP

「コンフィデンスマンJP」は、2018年の春クールで放送された月9ドラマです。

そのエンディングがヒゲダンの「ノーダウト」でした。

(この曲もめっちゃいいです)

 

そして、2019年5月17日に公開される映画「コンフィデンスマンJP」の主題歌がこの「Pretender」なのです!!

 

この曲が映画館で聴けるなんて…どんな天国ですか…。

 

主演は長澤まさみさん、周りを固めるのは東出昌大さん、小日向文世さんなどの豪華キャストです。

 

ドラマ「リーガル・ハイ」シリーズ、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ、映画「ミックス。」あたりが好きな方は、古沢良太さんの脚本作品ですので必見です!

 

「Pretender」も映画と組み合わさってどんな形になるのか、とても楽しみです。

 

コンフィデンスマンJP - 映画・映像|東宝WEB SITE

 

 

終わりに

ひたすら「Pretender」について語っていたら、いつの間にか3000文字近く書いていました。

 普段のレポートもこのくらいするする仕上がったら嬉しいんですけどね…。

 

完全に自己満足の文章ですが、少しでもこの曲に興味を持っていただけたら幸いです。

 

そしてOfficial髭男dism」を知らなかった方はこの機会にぜひ、他の曲も聴いてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事並みに愛の溢れた読書感想文

hirokak.hatenablog.com